御朱印とは、神社や寺院において参拝者にむけて押印される印章・印影のことです。元々は、自分で写経したものをお寺に納めた証として頂くものでした。江戸時代に社寺参拝が一般化し、神社でも参拝の証として御朱印を授与されるようになったといわれております。
9:00~17:00
※社務都合上、御朱印帳に直接お書き出来ない場合がございます。
ご希望の方は、お電話にてご確認くださいますようお願い致します。
初穂料 500円
初穂料 600円
当社の御神使である鹿と四季の絵を描いた見開きの御朱印となります。
月初め、また御縁日の15日にお参り頂き、お受けください。
初穂料 600円
毎月第4週の限定頒布となります。悪運を祓い、勝運が花開きますように祈念した見開きの御朱印です。奇数月と偶数月で御朱印と絵柄が変わります。
初穂料 500円
天然の檜で作った御朱印紙で、三ヶ月毎に四季を描いた御朱印を頒布しております。春(3・4・5月)、夏(6・7・8月)、秋(9・10・11
月)、冬(12・1・2月)となります。
春限定御朱印
初穂料 600円
新春より干支を描いた御朱印を限定で頒布しております。
※限定御朱印は、書置きとなります。また数に限りがございます。
初穂料 2000円
・最初に参拝しましょう
鳥居の前で一礼、手水舎で清め、社殿前で二礼二拍手一礼の作法にてお参りしましょう。
・授与所にてお申し出ください。その際は、御朱印帳をお開きになり、お出しください。
・ボタン付きのカバーや栞等が挟んでいる場合は、印が押しづらいため、予め外してください。
ご協力の程よろしくお願い致します。
・御朱印の書体は、書き手によって変わります。予めご了承ください。