由緒

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由 緒

平安初期の大同3年(西暦808年)、征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社(現在は摂社として御本殿の南側に鎮座)を祀ったと伝えられ、1200年の歴史を有します。

時代は下り、今より凡そ500年前の室町時代には、秋保村領主秋保氏の祖先平盛房が諏訪神社を勧請、熊野神社に代わって秋保郷の守護神とし崇拝しました。元々秋保氏の祖先平重盛の孫である資元は平氏で、西海に没落の後、平基盛に至り永仁3年鎌倉将軍維康親王に仕え、奥州名取郡を賜り秋保郷に居住し、徳治2年には左近衛将監に任じられました。